概要
2024 年 5 月の目標です。
勉強関連
SRE・DevOps、Kotlin、英語を対象に OKR を実施しています。
4 月〜6 月の目標
4 月〜6 月を終えた時点での目標は下記です。
注力分野 | Objective(3 ヵ月経過後の目標) | Key Result(必要だと考えていること) |
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SRE・DevOps | SRE・DevOps の文化を導入しシステム化する。SRE の技術的な要素も押さえる | SRE 業務における目標設定、毎月評価する。「詳解システムパフォーマンス」を読む |
Kotlin | Kotlin・Java の知識を深める | OSS(Arrow-kt、SpringBoot) のコードリーディング。Kotlin Fest に参加する |
技術英語 | 英語で技術系コンテンツを学べるようになったことを定量化している | ポッドキャスト・英語の技術書に毎月・毎週の進捗目標を設定し遂行する |
5 月の目標
3 月時点に設定した目標と 4 月の実践結果を踏まえた、5 月の目標を以下です。
注力分野 | Objective(1 ヵ月度ごとの目標) | Key Result(具体的な行動予定) |
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SRE・DevOps | 業務で SRE(・DevOps)に対する貢献 | 期待値に対して 1 ヵ月でコミットできたことを評価する。「詳解システムパフォーマンス」の勉強会を再開する |
Kotlin | OSS のコードリーディングを通じて Kotlin の知識を拡充する | Arrow-kt(Either.kt) のコードリーディングを完了させる。わからなかったことを zenn の scrap にまとめる |
英語 | 定量的な指標をもとに自身の英語力の遷移を可視化する | 英語の技術書を 25 分で 2000 単語、ポッドキャストは 25 分で 5 分の内容をシャドーイングしつつ理解しながら進める |
読書
OKR の本では下記の本を読みます。
- 詳解 システム・パフォーマンス 第 2 版
- 英語の技術書 1 冊
- 日本語の技術書 1 冊
- 日本語のビジネス書 1 冊