msksgm’s blog

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Webエンジニアです。日々の勉強記録、技術書感想、美術観賞感想を投稿します。

2026年3月の目標

概要

2026 年 3 月の目標です。 1 月の予定から下方修正しました。 同人誌完成を第一目標に時間をかけていきます。

勉強関連

OKR を実施しています。

1 月〜3 月の目標

1 月〜3 月を終えた時点での目標は下記です。

注力分野 Objective(3 ヵ月経過後の目標) Key Result(必要だと考えていること)
オブザーバビリティ 技術書典 20 に向けて技術同人誌を執筆 所属サークルで執筆活動
OpenTelemetry or Kotlin opentelemetry-kotlin にコミット opentelemetry-kotlin の PR をレビュー。issue にあげられている内容をコミット
AWS 手を動かして AWS を学んでいる。AWS Certified CloudOps Engineer - Associate(SOA-3)を取得。 AWS Terraform を読む。SOA-3 を 3 月末に受験する

3 月の目標

1 月〜3 月の目標を達成するために、3 月は以下の取り組みを行います。

注力分野 Objective(1 ヵ月ごとの目標) Key Result(具体的な行動予定)
オブザーバビリティ 3 月 技術書典 20 に向けて技術同人誌を執筆 審査に提出済み。
AWS 3 月 SOA に向けて勉強を開始する 問題集を 1 周する。 受験は3月にするか4月にするか検討
OpenTelemetry or Kotlin 3 月 opentelemetry-kotlin を通じて OpenTelemetry の仕様を学ぶ opentelemetry-kotlin の動向を把握する

2026年2月の振り返り

概要

2026 年 2 月の振り返りです。

勉強概要

計測できている限りでは、合計で約 110 時間となりました。 今月もまずまずの時間を確保できました。 SRE Kaigi や、ほかの勉強会に参加できたことを考えると、まずまずの成果です。
内訳ですが、60 時間以上は同人誌執筆に使ってしまいました。 自分で決めてやったことなので問題はないのですが、ほかの勉強(opentelemetry-kotlin、AWS)がおろそかになりました。 来月の前半には完成予定ですので、その時点で切り上げます。

項目 勉強時間
技術同人誌の執筆 約 37.5 時間
SOA03 の対策 約 2.92 時間
登壇資料作成 約 15.4 時間
読書 約 1 時間
opentelemetry-kotlin 約 6.25 時間
新聞 約 7.92 時間
天体可観測 約 32 時間
キャリアについて考える時間 約 4.5 時間
ブログ作成 約 2.5 時間

2 月の OKR 結果

2026 年 1 月~3 月の目標

2026 年 1~3 月の目標に記述した OKR 目標です。

注力分野 Objective(3 ヵ月経過後の目標) Key Result(必要だと考えていること)
オブザーバビリティ 技術書典 20 に向けて技術同人誌を執筆 所属サークルで執筆活動
OpenTelemetry or Kotlin opentelemetry-kotlin にコミット opentelemetry-kotlin の PR をレビュー。issue にあげられている内容をコミット
AWS 手を動かして AWS を学んでいる。AWS Certified CloudOps Engineer - Associate(SOA-3)を取得。 AWS Terraform を読む。SOA-3 を 3 月末に受験する

2026 年 2 月の OKR 目標

月の目標は以下でした。

注力分野 Objective(1 ヵ月度ごとの目標) Key Result(具体的な行動予定)
オブザーバビリティ 2 月 技術書典 20 に向けて技術同人誌を執筆 執筆内容が8割完成している
AWS 2 月 SOA に向けて勉強を開始する 問題集を 1 周する
OpenTelemetry or Kotlin 2 月 opentelemetry-kotlin を通じて OpenTelemetry の仕様を学ぶ opentelemetry-kotlin のレビューまたはコミットする

2026 年 2 月の OKR 結果

今月は以下のようになりました。

注力分野 達成度(100 点満点) Key Result(行動結果)
オブザーバビリティ 50 点 技術書典の完成度が 4~6 割だった。サークル内の目標を考えると、進捗がよくない。
AWS 30 点 SOA の問題集を半分しか解けなかった
opentelemetry-kotlin 50 点 opentelemetry-kotlin に時間をほとんど使えなかった。レビューの提案が取り込まれて、コミット履歴に名前が載った

注力分野の振り返り

今月はどれも 60 点を下回りました。

それぞれ振り返ります。

オブザーバビリティ

オブザーバビリティは目標に掲げていたことができなかったので 50 点です。

言うは易く行うは難しの通りで、いざ書き始めると想定していたよりも進みませんでした。

一応、書籍の 5 割の文章は書けました。 ただ、これからクオリティを上げる箇所も多分にあるので、先行きは不透明です。

一方で次の 2 つのことを得られました。

  • 繰り返し読み返す機会になり、今までやってきたことを復習できた
  • 書籍に記載するサンプルコードから、サンプルプロジェクトを復元するスクリプトを作成し、効率が大幅に向上した

前者は、アウトプットするメリットですね。 全部をゼロから写経はしていないため、理解度はマチマチですが、やっていてよかったです。 後者は、サークルの進捗を同期するのに役立っています。 サンプルコードの同期は、取り組み当初の課題でしたが、解決し現在は高速に執筆と再現を実現できています。

来月上旬には審査に提出します。 どこまで書き上げられるか不安ですが、執筆そのものも改善しながら取り組んでいるため、やりきれるように頑張ります。

AWS

AWS は、目標に掲げていたことの半分だけ達成したので 30 点です。

言い訳になりますが、同人誌の進捗が悪く、時間を割けませんでした。 無理矢理、半分解きましたが、理解度が低いので 3 月に気合いと根性と執念で 1 周して受験を目指します。

OpenTelemetry or Kotlin

OpenTelemetry or Kotlin は 50 点です。 1 週目に、レビューに参加したことで Suggested Changes が取り込まれて、コミッターの名前に載ったものの、それ以上のことはできませんでした。

こちらも同人誌が原因です。 ものごとを並行して学ぶことの難しさを実感しています。
かろうじて、業務で Kotlin を利用しているため、学びがゼロではありませんが、不完全燃焼な結果となりました。

3 月にも巻き返したいですが、現時点では SOA の方が優先になります。 せめて、PR の内容だけは確認して、opentelemetry-kotlin の動向がわかることを目指します。

3 月の OKR

2 月の振り返りを踏まえて、3 月の目標を設定しました。

注力分野 Objective(1 ヵ月度ごとの目標) Key Result(具体的な行動予定)
オブザーバビリティ 3 月 技術書典 20 に向けて技術同人誌を執筆 審査に提出済み。
AWS 3 月 SOA に向けて勉強を開始する 問題集を 1 周する。 受験は3月にするか4月にするか検討
OpenTelemetry or Kotlin 3 月 opentelemetry-kotlin を通じて OpenTelemetry の仕様を学ぶ opentelemetry-kotlin の動向を把握する

読書

今月は特にありません。

勉強会参加

今月は以下に参加しました。

勉強会は次の 2 つに参加しました。 本当は、OpenTelemetry Meetup 2026-02 in Sapporoにも参加する予定でしたが、大雪で中止になりました。

2 月の振り返りまとめ

全体的に想定よりも進捗が悪く、目標を下方修正しました。 同人誌は初めて取り組む内容のため、想像以上に苦戦したことが、ほかの 2 つの項目にも影響を与えました。 期日はすでに決まっているため、やるしかない状況です。 悔いの残らないように、頑張ります。

目標とは関係ないですが、最近は今までよりも AI 活用が進んでいます(特に業務で)。 AI によって、仕様やドメイン知識に対する見識を持っていなくても、実装ができてしまう状況が続いています。 経験年数に関わらず自分が手を動かさなくても良い現象が増えたり、AI 時代以前に経験を得た人たちの持つ知識を今後一生得られないと考えることも増えたりして、悶々とした日々が続いていました。

しかし、SRE Kaigi で netmarkjp さんの発表を聞いたり、札幌で知人のエンジニアと話したり、会社のエンジニアと話したりして結局コードを書いたりモノをビルドするしかないなと思いました。 特に、自分の尊敬するエンジニアが次のことをおっしゃっていました。

  • 「クラウド以前にオンプレを触っていた人たちの知見にかなう気はしない」
  • 「だけど、この OSS を 20 年近く読んできたという経験は誰にも負けないし AI の指示するときに役立っている」

ということを聞いて、みんな同じだと思いました。 netmarkjp さんの発表でも、「AI に勝つ必要はないし、ちょっとだけ突出していればよい」という話を聞いて腑に落ちました。

となると、自分が AI に対して少しだけ突出した知見を得られるように、コードを読み書きして、モノをビルドしたいとより思えました。 とりあえずは、来月書籍のビルドを頑張って、AWS と opentelemetry-kotlin を触ります。

「SRE Kaigi 2026」参加感想

概要

SRE Kaigi 2026に参加しました。 感想を記述します。

2026.srekaigi.net

参加理由

前職が最後に SRE だったことや、引き続き信頼性に関心があることから、SRE 系のイベントに頻繁に参加しています。 SRE Kaigi は初開催だった 2025 年から参加しているので、今回で 2 回目の参加です。

また、所属企業がスポンサーをしているため、スポンサーブース担当として参加していました。

セッション感想

「生成 AI 時代にこそ求められる SRE」

AWS の山口さんの登壇でした。

生成 AI によって、開発生産性が高まった現代に SRE が持続可能なユーザー価値へと変換するために重要性が高まっており、制御するためにコンテキストとガードレールが重要という内容でした。 コンテキストとガードレールの具体例は資料に記載されているため、ブログでは省略します。

本発表を聞いて以下の 2 点を実感しました。

  • 私は AI によって爆発的な生産性を享受できていない、実感できていない
  • SRE 的な観点で、ガードレール・コンテキストを導入できるほど、技術力や知識の整理がないこと

今まで良いと言われている手法ですら、実践できていない・方法を認識していない状態であることを自覚したため、継続的に学習と実践をしなければと思いました。

2026.srekaigi.net

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「チームを巻き込みエラーと向き合う技術」

LINE ヤフーの maru さんの発表でした。

チーム内で会話し、開発フェーズに応じてエラーと向き合う方法を導入した事例についての内容でした。 スライドの伝えたいことに発表内容がよくまとまっています。

個人的に、SRE 活動に限らず SWE も含めて、異常系との向き合い方はプロダクトやドメイン理解に加えて異常系に対する対応方法の保守が求められるために、非常に難しいと考えています。 本発表では、SRE がたまにアドバイスをしつつも、SWE が自律的に対応できているため、感銘を受けました。 また、『SRE は「決まったことの発信者」にならない』という言葉が、その通りだと思いましたし、言うは易く行うは難しを実践できていて印象的でした。 自身の経験として、How にこだわった結果、失敗してしまった経験が多くあるため、今回の内容は非常に刺さりました。

2026.srekaigi.net

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ショートセッション B 「これって SRE?:いい部屋ネットを 1,760%成長させた開発とインフラのコラボレーション」

いい部屋ネットの猪熊さんの発表でした。 4 年間かけて 1 人インフラ担当として、AWS 移行でなにをやったのかについての発表でした。

ベストプラクティスと呼ばれるような内容を淡々と積み上げた結果、成果として反映されたように見えました。 SRE のベストプラクティスはやりきるのが本当に難しいと考えているため、4 年間という期間で成し得たのがすごいと思いました。 時間があれば、一番難しかった瞬間や、やりきれなかった部分についても聞いてみたいと思いました。

2026.srekaigi.net

ショートセッション B 「ベテラン CTO からのメッセージ:AI とか組織とかキャリアとか気になることはあるけどさ、個人の技術力から目を背けないでやっていきましょうよ」 馬場 俊彰 / @netmarkjp

X-Tech5 の馬場さんの発表でした。 25 年以上も現役であり続ける馬場さんだからこそ重みのある、名言のオンパレードでした。 スライドはプラン Bから始まりますので、そちらから参照してください。

自分がまだまだキャリアの序盤なのに、何かしらを言い訳にして、手を止めようとしていたことに気が付きましたし、この発表で正論パンチを喰らいました。 少しだけ突出した人間になれるように、地道に続けていきます。

以下は印象に残ったフレーズです。

  • わたしは SRE が、ソフトウェアエンジニアとしての「個人の技術力」を高めることを肯定し推奨し称賛します。
  • それが実は組織の力になるし、それがかっこいいと思うし、それがプロフェッショナルとしての信頼の土台だから
  • 「手を動かした人だけが世界を変える」(Yasuhiro Onishi さん)
(t_wada さん)
どういうチャンスがやってくるかどうかはあんまりコントロールできないけど、
チャンスがやってきた時に掴めるかどうかは少しコントロールできる。

…

自分が有識者になると有識者に依頼人がやってくる。
その有識者ってやつって、相対的な有識者でいいんだよ。

…

自分のチームの中とか組織の中とか、何らかそういったところで他の人より
ちょっとだけその技術について知ってるとか、ちょっとだけ経験がある、
相対的なものでちょっとだけ先行ってるとかちょっとだけ経験があるというだけで、
その相対的な知識の差とか経験の差によって
「何かこれについてちょっと教えて」とか依頼が来たりするんですよね、
同じ組織内とかから。

…

組織内から依頼が来ると情報が増えて事例が増えて自分の知識がさらに増える、
説明できる、手数が増える。
手数が増えるとまた依頼が来たときにもっと上手く答えられる。
  • 「ちょっと突出した個」になるための行動を、今日しよう

speakerdeck.com

2026.srekaigi.net

全体的な感想

今年も SRE Kaigi に参加できてよかったです。 去年も参加しており、今回で 2 回目ですが、主に以下の差分がありました。

  • スポンサーブースに立って会社の紹介をした
  • 5~6 年来の知り合いや前職の同僚と交流した
  • オブザーバビリティコミュニティで知り合った人たちと交流した
  • 上述の理由から去年と比較して聴講したセッションが少なかった(4 つだけ)

自分の中で、カンファレンスがセッションを座って聴く場から、久しぶりに知人・友人たちと話す場になりつつあることを実感しました。 自分が会話したトピックは以下です。 いろいろ話しましたが、まあ簡単に答えがでるものではありませんでした。 それでも、技術力の向上から逃げないようにしようという決意だけは固まりました。

  • SRE ではなくバックエンドエンジニアをやっている話
  • SRE とバックエンドエンジニアのキャリアの振り子の話
  • 転職した話
  • 私の今年の目標の話

SRE Kaigi 運営に皆様、今年も開催いただきありがとうございました。 次回の開催も楽しみにしています。

2026年2月の目標

概要

2026 年 2 月の目標です。

勉強関連

OKR を実施しています。

1 月〜3 月の目標

1 月〜3 月を終えた時点での目標は下記です。

注力分野 Objective(3 ヵ月経過後の目標) Key Result(必要だと考えていること)
オブザーバビリティ 技術書典 20 に向けて技術同人誌を執筆 所属サークルで執筆活動
OpenTelemetry or Kotlin opentelemetry-kotlin にコミット opentelemetry-kotlin の PR をレビュー。issue にあげられている内容をコミット
AWS 手を動かして AWS を学んでいる。AWS Certified CloudOps Engineer - AssociateSOA-3)を取得。 AWS Terraform を読む。SOA-3 を 3 月末に受験する

2 月の目標

1 月の内容も踏まえた上で、1 月〜3 月の目標を達成するために、2 月は以下の取り組みを行います。

注力分野 Objective(1 ヵ月度ごとの目標) Key Result(具体的な行動予定)
オブザーバビリティ 2 月 技術書典 20 に向けて技術同人誌を執筆 執筆内容が8割完成している
AWS 2 月 SOA に向けて勉強を開始する 問題集を 1 周する
OpenTelemetry or Kotlin 2 月 opentelemetry-kotlin を通じて OpenTelemetry の仕様を学ぶ opentelemetry-kotlin のレビューまたはコミットする

読書

特に目標は定めていません。

2026年1月の振り返り

概要

2026 年 1 月の振り返りです。

勉強概要

計測できている限りでは、合計で約 110.427 時間となりました。 まずまず勉強時間を確保できました。 今年は勉強時間を確保することが目標に含まれているので、今後も継続できるように頑張ります。

項目 勉強時間
技術同人誌の執筆 約 8.75 時間
Kotlin 約 13.25 時間
ISUCON 練習 約 11.67 時間
技術サークル勉強会 約 30 時間
やってきたこと振り返り 約 3 時間
opentelemetry-kotlin 約 9.17 時間
Terraform で学ぶ AWS(1) 約 15.92 時間
新聞 約 9.167 時間
読書 約 5.5 時間
ブログ 約 2.5 時間
ハッカー 約 1.5 時間

1 月の OKR 結果

2026 年 1 月~3 月の目標

2026 年 1~3 月の目標に記述した OKR 目標です。

注力分野 Objective(3 ヵ月経過後の目標) Key Result(必要だと考えていること)
オブザーバビリティ 技術書典 20 に向けて技術同人誌を執筆 所属サークルで執筆活動
OpenTelemetry or Kotlin opentelemetry-kotlin にコミット opentelemetry-kotlin の PR をレビュー。issue にあげられている内容をコミット
AWS 手を動かして AWS を学んでいる。AWS Certified CloudOps Engineer - AssociateSOA-3)を取得。 AWS Terraform を読む。SOA-3 を 3 月末に受験する

2026 年 1 月の OKR 目標

月の目標は以下でした。

注力分野 Objective(1 ヵ月度ごとの目標) Key Result(具体的な行動予定)
オブザーバビリティ 1 月 技術書典 20 に向けて技術同人誌を執筆 執筆内容の半分のインプットを終える。Typst について学び始めている
AWS 1 月 手を動かしてAWSを学ぶ Terraform で学ぶ AWS(1)を読み終える
OpenTelemetry or Kotlin 1 月 opentelemetry-kotlin を通じて OpenTelemetry の仕様を学ぶ opentelemetry-kotlin のレビューまたはコミットする

2026 年 1 月の OKR 結果

今月は以下のようになりました。 基本的に、雰囲気で点数をつけています。 計画していたものを達成できて 60 点にして、追加のなにかができたら満足度で点数をつけています。

注力分野 達成度(100 点満点) Key Result(行動結果)
オブザーバビリティ 60 点 技術同人誌の内容の半分をインプットできた。Typst の環境構築をした。内容を知人にリードしてもらっているので、理解が浅いまま進行している。
AWS 60 点 Terraform で学ぶ AWS(1)を読んだ。追加で特にできていない
OpenTelemetry or Kotlin 80 点 opentelemetry-kotlin の Approver にしてもらえた。opentelemetry-kotlin の Approver として活動できている。Server Side Kotlin Meetup で登壇した。opentelemetry-kotlin リポジトリが再作成されてから、コミットできていない

注力分野の振り返り

今月の達成度は平均して 66 点ぐらいでした。

それぞれ振り返ります。

オブザーバビリティ

オブザーバビリティは目標に掲げていたことができたので、 60 点です。 追加でできたことは特にありません。

技術サークルで作成している技術同人誌の執筆を開始しています。 内容はもちろんオブザーバビリティ関連です。

当初目標に掲げていた、内容の半分をインプットすることと、Typst について理解を進めることは完了です。 技術同人誌の CI や lint 環境も整備されて、良い感じに進んでいます。

一方で、内容については、執筆内容をリードしている知人に頼りっぱなしで、理解が浅いです。 入稿までに周回する予定ですので、それまでに理解を深めたいと考えています。

AWS

AWS は、目標に掲げていたことを達成できたので 60 点です。 追加でできたことは特にありません。

AWSTerraform で学ぶ AWS(1)を読みました。 SAA を受験した際に、手を動かさずに資格合格したことが懸念点でしたので、ハンズオン形式で学べる本書を読みました。 読了感として、SAA にでてきた内容を実際に構築でき、非常に勉強になりました。 具体的に作りたいものがないうちは、このようなハンズオン形式の本は非常に参考になると再実感しました。

3 月に AWS Certified CloudOps Engineer(SOA-03)を受験します。 2 月から、対策を開始します。

OpenTelemetry or Kotlin

OpenTelemetry or Kotlin は 80 点です。 理由は以下です。

  • opentelemetry-kotlin の Approver になり、opentelemetry-kotlin に関われている
  • Server Side Kotlin Meetup vol.17 で登壇できた
  • 業務で継続的に Kotlin に触れる機会がある

一番大きなイベントは opentelemetry-kotlin の Approver になれたことです。 これは、本当に運が良かったことと、縁があったとしかいえません。 Kotlin の書き方に加えて、今まで未対応だった OpenTelemetry の仕様を実装していく過程がみれること、gradlew の CI/CD についてみれることなど勉強になることが多いです。

それ関連で、Server Side Kotlin Meetup vol.17 で登壇できました。 内容は opentelemetry-kotlin の紹介です。 詳細は、下記の資料に書いているので、興味があれば読んでいただけると幸いです。

speakerdeck.com

また、当日の感想と反省は以下に記載しています。

msksgm.hatenablog.com

順調な出だしですが、OSS に時間を捻出することの難しさ、OpenTelemetry・Kotlin に対する知識のなさで、苦戦することが多いです。 Approver を剥奪されないように頑張ります。

2 月の OKR

1 月の振り返りを踏まえて、2 月の目標を設定しました。

注力分野 Objective(1 ヵ月度ごとの目標) Key Result(具体的な行動予定)
オブザーバビリティ 2 月 技術書典 20 に向けて技術同人誌を執筆 執筆内容が8割完成している
AWS 2 月 SOA に向けて勉強を開始する 問題集を 1 周する
OpenTelemetry or Kotlin 2 月 opentelemetry-kotlin を通じて OpenTelemetry の仕様を学ぶ opentelemetry-kotlin のレビューまたはコミットする

読書

今月は以下の 2 冊を読めました。 どちらも感想を書けていません。 時間を捻出できたら書きます。

勉強会参加

今月は以下に参加しました。

1 月の振り返りまとめ

1 年の目標である「opentelemetry-kotlin に熱中した 1 年」に対して、良い滑り出しができました。 また、裏目標のコンフォートゾーンから抜け出す、技術的に手を動かす時間を増やす、勉強時間を確保するも実践できました。 行動はできているので、行動に対して求める結果が過大・過小評価しないようにすることで継続します。