概要
2024 年 5 月の振り返りです。
勉強概要
今月は下表のように勉強していました。 合計、約 60.0 時間です。 ゴールデンウィーク明けてから数週間体調を崩してしまったので、時間を確保できませんでした。 英語の勉強の進捗も芳しくなくモチベーションの低下を招いていたので、来月以降は方針の変更を考えました。
| 項目 | 1 週目 | 2 週目 | 3 週目 | 4 週目 | 5 週目 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平日朝の勉強時間 | 0 時間 | 約 6.25 時間(15 ポモドーロ) | 約 3.75 時間(9 ポモドーロ) | 約 10.4 時間(25 ポモドーロ) | 約 10.4 時間(25 ポモドーロ) |
| 休日の勉強時間 | 約 14.6 時間(35 ポモドーロ) | 約 3.33 時間(8 ポモドーロ) | 約 7.92 時間(19 ポモドーロ) | 約 3.33 時間(8 ポモドーロ) | 0 時間 |
| 合計 | 約 14.6 時間 | 約 9.58 時間 | 約 11.7 時間 | 約 13.7 時間 | 約 10.4 時間 |
5 月の OKR 結果
2024 年 4 月〜6 月の目標
2024年4月〜6月の目標の目標に記述した OKR 目標は SRE・DevOps、Kotlin、英語です。 具体的には下表の通りになります。
| 注力分野 | Objective(3 ヵ月経過後の目標) | Key Result(必要だと考えていること) |
|---|---|---|
| SRE・DevOps | SRE・DevOps の文化を導入しシステム化する。SRE の技術的な要素も押さえる | SRE 業務における目標設定、毎月評価する。「詳解システムパフォーマンス」を読む |
| Kotlin | Kotlin・Java の知識を深める | OSS(Arrow-kt、SpringBoot) のコードリーディング。Kotlin Fest に参加する |
| 技術英語 | 英語で技術系コンテンツを学べるようになったことを定量化している | ポッドキャスト・英語の技術書に毎月・毎週の進捗目標を設定し遂行する |
2024 年 5 月の OKR 目標
| 注力分野 | Objective(1 ヵ月度ごとの目標) | Key Result(具体的な行動予定) |
|---|---|---|
| SRE・DevOps | 業務で SRE(・DevOps)に対する貢献 | 期待値に対して 1 ヵ月でコミットできたことを評価する。「詳解システムパフォーマンス」の勉強会を再開する |
| Kotlin | OSS のコードリーディングを通じて Kotlin の知識を拡充する | Arrow-kt(Either.kt) のコードリーディングを完了させる。わからなかったことを zenn の scrap にまとめる |
| 英語 | 定量的な指標をもとに自身の英語力の遷移を可視化する | 英語の技術書を 25 分で 2000 単語、ポッドキャストは 25 分で 5 分の内容をシャドーイングしつつ理解しながら進める |
2024 年 5 月の OKR 結果
今月は以下のようになりました。
| 注力分野 | 達成度(100 点満点) | Key Result(行動結果) |
|---|---|---|
| SRE・DevOps | 30 点 | 「詳解システムパフォーマンス」を読んだ。業務・個人の両面において継続的な学習と成果が出せなかった |
| Kotlin | 65 点 | Arro-kt の Either.kt のコードリーディングを終えた。Kotlin Fest の資料を作成し始めた |
| 英語 | 40 点 | 英語勉強のやり方が適切でなかった。英語ガチ勢エンジニアになる方法 を読んで勉強方針の変更を決心した |
注力分野の振り返り
今月の達成度は全体的に低めになりました。 理由は、英語と技術分野を同時に学ぼうとした結果、進捗が芳しくなく、成果が出なかった結果モチベーションも低下したからです。 自分の学びたい技術的分野の裾野を広げようとした結果、英語が必ずボトルネックになることがわかったので、大きく目標を変更して英語に注力することを決心しました。 それぞれの振り返りを記述します。
SRE・DevOps
SRE・DevOps の達成度は、30 点です。 理由は、かろうじて「詳解システムパフォーマンス」を読み切りましたが、業務・個人の両面において継続的な学習と成果が出せなかったからです。 それぞれに詳細を記述していきます。
「詳解システムパフォーマンス」は知人との勉強会を終えました。
一部の章を読んだだけですが、以前から興味のある領域でしたので、満足感がありました。
個人的な課題は難易度が高く、次のアクションを決められていないことです。
そのため、これらの今後の方向性が決まっていません。
スクラムの書籍として、「The Scrum Field Guide」を読みました。
しかし、自身の英語力が低く、内容の理解が難しかったです。
そのため、あまり実のある学習になりませんでした。
業務面では、SRE 関連のことをやっていますが、もともとやっていた SRE 関連以外の業務の比率が高く、コミットできる状態ではありませんでした。 完全に個人的な事情ですが、4 月時点での個人的な目標を立てるときに推測ができず、このような結果を招いてしまいました。
今月も全体的に SRE・DevOps に注力できない月となってしまいました。 業務は時間経過である程度解決されると考えていますが、個人的な面では方向性の大きな変更が必要です。 英語の箇所で記述しますが、学びたい領域に高い英語力を求められることがわかってきました。 そのため、SRE・DevOps 周りは優先順位を下げて、英語の方に注力したいと考えています。
Kotlin
Kotlin は 65 点でした。 理由は以下です。それぞれ記述していきます。
- Arrow-kt の Either.kt のコードリーディングを終えた。わからない部分がわからないままになってしまった
- Kotlin Fest の資料を作成し始めた
- Kotlin Conf が開催されたが、1 年前と同様に自身の英語力のなさから、内容を理解するのが難しかった
良かった点は、2 つあります。
1 つめは、とりあえず Arrow-kt の Either.kt を読み終えたことです。 自分なりに読んでみて、学んだ部分を一部記事にできたのは良かったです。 OSS を読むのは言語理解やコーディングについて理解を深める良い機会でした。
以下は作成した記事の一部です。
2 つめは、Kotlin Fest の資料を作成し始めていることです。 発表時間が 40 分ですので、それなりに長めの資料が作成可能です。 自分の考えをまとめる良い機会をいただいと考えて、まとめています。 査読付きのカンファレンスで発表するのは大学院生のとき以来ですので、可能な限り万全な準備をしたいです。
課題は、DevOps・SRE と同様に英語がボトルネックのため、理解を深められない部分が多かったり機会損失が多かったことです。 英語を学びつつ、Kotlin を学ぶのは難しかったです。 そのため、英語の優先順位を上げます。
英語
今月も同様にリーディングとリスニングを継続していました。 3 週目まで継続していましたが、あまり変化を実感できませんでした。 理由は、定量的な勉強の進捗は記録していたものの、成果の進捗は記録できなかったことです。 そのため、完全に行き詰まっていました。
その最中、参加した技術書典 16で、英語ガチ勢エンジニアになる方法という書籍に興味を持ったので読みました。 貴重なエンジニア観点で英語力向上に取り組んだ書籍です。 著者の英語力の変遷や勉強などが記述されており、非常に勉強になりました。 現地で著者の方に英語の勉強法について質問をして、自分の勉強法が自身の英語力に一致していないことがわかりました。 自分が 2021 年に受験した TOEIC のスコアが 830 点だったため、英語で技術分野を学ぶには割と十分だと考えていました。 しかし、英語で技術分野を学ぶには程遠く、英語力の向上の必要性を直近の数ヵ月で実感しました。
英語資格の取得やスコアアップに注力しても英語で技術分野を学ぶには効果が薄いと考えていましたが、実際に受けて取得できなかったりスコアが低かったらそれ以前の問題と考えました。 英語の試験ベースで、勉強法を再設計します。
6 月の OKR
5 月を踏まえた 6 月の OKR 設定は下表になります。
| 注力分野 | Objective(1 ヵ月度ごとの目標) | Key Result(具体的な行動予定) |
|---|---|---|
| SRE・DevOps | 優先順位が下がったので意識して実践することはない | 特になし。マネジメントや DevOps 系の書籍は読む可能性がある |
| Kotlin | Kotlin Fest の資料作成と発表 | Kotlin Fest の資料作成と発表。4 月時点での目標は実践しない |
| 技術英語 | 英語資格を意識した勉強計画をたて実践する | 受験資格の計画、勉強。オンライン英会話に入ってみる |
読書
感想を書いたのは「詳解システムパフォーマンス」のみです。
感想を書いていない書籍では、以下を読んでいました。
- 「英語ガチ勢エンジニアになる方法」
「詳解システムパフォーマンス」
技術記事の作成
今月は特に記述しませんでした。
その他
今月は特にありません。
5 月の振り返りまとめ
勉強面に対して、1 月から 3 月までうまくいかなった部分がそのまま還元されたような 1 ヵ月でした。 SRE・DevOps と Kotlin においてできたこともありましたが、それ以上に英語力のなさで非効率になっていることを実感しました。 まだ 3 ヵ月の途中ですが、方針を変更します。